19日午前10時、妖怪神社・水木しげるロードの新名所として、「目玉おやじ清めの水」が遂にお披露目となりました。文字通り、妖怪神社に新たな観光の目玉が加わった瞬間であります・・・orz
朝から小雨模様の天気でしたが、なんとも言えぬ妖気が漂い、お披露目には絶好の天気であったと言えるでしょう。
そのお蔭かどうか、除幕して間もなく、大勢の観光客の皆さんが訪れ、大騒ぎとなりました。
「目玉おやじ清めの水」は、重さ70キロの白御影石製の目玉が、お椀に見立てた白御影石製の器の中で、ポンプで汲み上げた水道水の圧力で愛嬌たっぷりにくるくると回転し、見るからに心和み、心癒される、石のオブジェのように見えますが、実はその正体は未だに良く分っておりません。
こんこんと湧き出る清涼なる妖水が、一体どこから来るのか。
はたまた、目玉本体がどのような組成の物質でできているのか、また、どのような力学の基にあのように気まぐれにくるくる回るのか。
今後、解明の待たれるところであります。
現在分っている唯一のことは、この新たなるオブジェが、かの水木しげる先生の命名であり、先生ご自筆による銘が刻まれているということだけであります。
境港にお越しの際は、必ずお立ち寄り下さい。
これを見逃すと、必ず人生に悔いを残すこととなりましょう。
境港市生まれの漫画家・水木しげるさん(85)の代表作「ゲゲゲの鬼太郎」の実写版映画が4月28日、全国一斉に封切りされるのを前に、主人公の鬼太郎を演じたタレント・ウエンツ瑛士さん(21)と本木克英監督(43)が15日、同市大正町の観光施設「妖怪神社」に映画の成功を祈願した。
約100人のファンが出迎える中、ウエンツさんは黒と白のしま模様のちゃんちゃんこにゲタ、銀髪という映画の鬼太郎姿で登場。本木監督と並んで手を合わせた。
映画は、ねずみ男が持ち出した「妖怪石」を巡って鬼太郎たちが邪悪な妖怪と戦うストーリー。ウエンツさんは神社のシンボルの石に触って「妖怪パワーをもらいたい」とにっこり。本木監督は「映画大ヒット間違いなし、との声が聞こえました」と喜んでいた。
(読売新聞)
妖怪神社・水木しげるロード新スポットとして密かに準備を進めて参りました、
「目玉おやじ清めの水」
が、3月19日、遂にお披露目となります。
妖怪神社にご参拝になった皆様よりのお賽銭を、水木しげるロードのために役立てようと、知恵をしぼった結果であります。
本来、神社には手水舎(てみずや)があり、参拝する時に、まず心と体を清めるという意味があるそうです。そこで、このロードに来られる皆様に楽しんで頂けて、なお憩えるものづくりという観点から、この『目玉おやじ清めの水』を制作するにいたりました。
これは単なる石(御影石)のモニュメントではありません。茶碗の中の目玉おやじが水の力でクルクル回り、水が溢れ出る・・・。と、言ったような幽玄なる仕掛けを施し、癒しの新スポットとして水木しげる先生に命名して頂きました。
【除幕式】
平成19年3月19日(月)10:00〜
妖怪神社前にて
2月11日から運転を開始した「目玉おやじ列車」の登場でJR境線の鬼太郎列車シリーズ4両がすべて完成しました。
列車の完成と映画「ゲゲゲの鬼太郎(実写版)」の全国ロードショーを記念し、イベントを開催します。
●内容 鬼太郎列車シリーズ4両
(鬼太郎、ねずみ男、ねこ娘、目玉おやじ)が連結して走ります。
※車内では、鬼太郎の着ぐるみたちが皆さんをお待ちしています。
●日時 3月21日(水・春分の日)
●JR境線発着駅および時刻
◇米子駅発 10時
◇境港駅着 10時40分
※境港駅到着後、水木しげる記念館まで妖怪パレードを行います。
●お問い合わせ 境線観光路線化連絡会事務局 0859-47-1056
「むじゃら」2階ギャラリーでは、ただいま「小さな水木しげる展」を開催しております。
水木プロダクションの全面協力をいただき、水木先生のイラストの描かれた大変貴重な年賀状や、境港で行われたイベントのポスター、スタッフTシャツなどなかなかお目にかかることのできない品々が展示されています。
そのほか、鳥取県三朝町の国宝・投入堂をモチーフとした短編「雨女」もご覧になっていただけます。
この機会にぜひおでかけください。
毎年恒例となりました「妖怪ひなまつり」が今年はリニューアルオープンしたばかりの千代むすび岡空本店さんギャラリーにて開催されることとなりました。境港市内の幼稚園、保育所の園児さんたちが作ったかわいらしいおひな様が多数展示されますので、皆さんお気軽にお出かけください。
●日時 3月5日(月)〜18日(日)
●場所 千代むすび岡空本店 JR境港駅から徒歩1分
●入場 無料